半沢直樹DVD&ブルーレイBOXに最終回の続きが存在した!
半沢直樹 最終回未公開シーン収録のDVD / Blu-ray BOX
過去最高の視聴率を叩き出した「半沢直樹」のDVDとブルーレイボックスが12月26日ついに発売!
価格はBD-BOXが30,240円、DVD-BOXが23,940円。
全10話を収録し、BD/DVDのどちらも片面1層、本編ディスク6枚と、特典ディスク1枚の7枚組構成となる。全話ディレクターズカット版での収録となっており、テレビ未放送の「幻のラストシーン」も収録しているのが特徴。
「衝撃の最終回には続きが存在!! 頭取から出向を言い渡された半沢。その後も台本は続いていた」という。
堺 雅人 TCエンタテインメント 2013-12-26
売り上げランキング : 1
|
堺 雅人 TCエンタテインメント 2013-12-26
売り上げランキング : 3
|
半沢直樹あらすじ
東京中央銀行大阪西支店・融資課長の半沢直樹(堺雅人)は、バブル経済末期に銀行に入行したいわゆる「バブル入行組」。それから20年ほど経過した現在、行内では業務の中心的役割を担う世代になっていた。
東京本店融資部に勤務する渡真利忍(及川光博)は、半沢と同期入行組であり、入行以来の親しい仲。頻繁に助言をし、半沢をフォローし続ける。一方家庭では、妻の花(上戸彩)が、文句を言いながらも明るく実直な性格で夫を支える。
そんな半沢に、ある日突然支店長の浅野(石丸幹二)から強引な指示が下り、西大阪スチールから5億円の融資契約を取り付けることになった。しかも、新規の融資先にも関わらず条件は「無担保」。この融資によって営業目標を達成した大阪西支店は、名誉ある最優良店舗賞を初受賞すことになった。
しかし、一見優良企業に見えた西大阪スチールは陰で莫大な負債を抱えており、それを隠すために行っていた粉飾決算が発覚。融資からたった3カ月後、西大阪スチールはあっけなく倒産した。この結果、東京中央銀行は融資額5億円全額を騙し取られることになってしまった。
出世に執念を燃やす浅野支店長は、その全責任を半沢一人に負わせようと画策。東京中央銀行で異例のスピード出世を果たし、常務にまで上り詰めた大和田(香川照之)にまで根回しをする。
東京中央銀行は、バブル期の膨大な不良債権に苦しんだ都市銀行が合併して出来上がった「メガバンク」。行内には、合併後も「旧・産業中央銀行」出身者、「旧・東京第一銀行出身者」の派閥に分かれ、熾烈な権力争いを繰り返していた。
大和田常務は「旧・産業中央銀行」出身、浅野支店長も同行出身である。そんな中にあって「旧・東京第一銀行出身者」の中野渡頭取(北大路欣也)は、行内融和を唱え、派閥対立を鎮めるために苦心していた。融資失敗の責任に関して、東京本店に呼ばれ聞き取り調査に出席した半沢は、全責任を自らに負わせようとする上司たちに真っ向から反発し、取られた5億円を取り戻すと宣言する。
何故ならそれが、半沢がバンカーとして生き残るための、唯一の道だったからだ……。
半沢直樹 倍返しグッズ 通販
日曜劇場「半沢直樹」
「やられたらやり返す!倍返しだ!」を決め台詞に、社内のクソ上司や金融庁相手に奮闘する東京中央銀行の銀行員、半沢直樹。
敵に追い詰められ、これで終わりかというところで起死回生の一発を放ち、大逆転してくれるところが半沢直樹のすごいところで、毎回毎回視聴者をスカッとさせてくれますね!
視聴率も第1話から右肩上がりを続けており、家政婦のミタ越えか!なんて言われております。
そんな世間の注目を浴びている半沢直樹ですが、倍返しグッズでも注目を集めています。
半沢直樹グッズ
半沢直樹 倍返し饅頭 名刺ステッカー入り
話題殺到 TBS公式サイトで販売中!「倍返し饅頭」
【販売中/送料350円】堺雅人 主演のTBS日曜劇場 ドラマ「 半沢直樹 」公式グッズ - TCBC 東京中... |
公式グッズのボールペン!品薄状態・・・。
【販売中/送料350円】堺雅人 主演のTBS日曜劇場 ドラマ「 半沢直樹 」公式グッズ - 倍返しクリ... |
こちらも公式グッズ。クリアファイル。同じく品薄です。
半沢直樹の倍返しカバー!BANDAI正規品【9月20日発売】半沢直樹 グッズ iPhone5専用ケース バン... |
半沢直樹のアイフォン5カバー・iPhone5S ケースや(4Sもある)
エクスペリアA専用。人気TBS系ドラマ『半沢直樹』のカバーが登場!【9月20日発売】【BANDAI】日... |
エクスぺリア(スマホ)ケース・カバー
「ドコモのツートップ」のギャラクシーケースー!【GALAXY S4 SC-04E】【ケース】【カバー】【... |
ギャラクシー(スマホ)ケース・カバー
こちらのデザインはiPhoneやエクスぺリアもあります!
【ポイント10倍】 合計6000円以上で送料無料 敬老の日 楽天スーパーセール 半額以下 50%OFF 激... |
倍返しTシャツ(笑)
半沢直樹効果!倍返し刻印入り!真空断熱二重構造ステンレスタンブラー250ml 名入れギフト78%O... |
倍返しタンブラー(^u^)
【販売中/送料350円】堺雅人 主演のTBS日曜劇場 ドラマ「 半沢直樹 」公式グッズ - 倍返しノー... |
東京中央銀行のノートに
【販売中/送料350円】堺雅人 主演のTBS日曜劇場 ドラマ「 半沢直樹 」公式グッズ - 倍返しノー... |
倍返しノート!!
メッセージシール : 【RCP】【メール便送料80円 選択可能!】 メッセージシール 半沢直樹... |
メッセージシールに
超話題のドラマ名言シリーズ!【送料無料(代引き不可)】ドラマ「半沢」名言パロディオイルラ... |
オイルライター
やられたら/倍返し/ドラマ/半沢直樹/パロディ/ボクサーパンツおもしろボクサーパンツやられたら... |
二次会の景品にいかがですか('_')
ここまで来たらもう何でもありの半沢グッズですね(笑)
まさか、半沢直樹の制作スタッフも当初はこんな盛り上がるとは誰も思っていなかったのではないでしょうか。
みんなに自慢できる半沢直樹グッズをあなたも入手したくなったのでは!?
最終回は大和田常務に見事勝つことができるのか!?乞うご期待です!
半沢直樹とは
バブル末期に大手都市銀行に入行した半沢直樹が、銀行内外の人間や組織による数々の圧力や逆境と戦う姿を描くシリーズ小説をドラマ化。
第1話
東京中央銀行大阪西支店・融資課長の半沢直樹(堺雅人)は、バブル経済末期に銀行に入行したいわゆる「バブル入行組」。それから20年ほど経過した現在、行内では業務の中心的役割を担う世代になっていた。東京本店融資部に勤務する渡真利忍(及川光博)は、半沢と同期入行組であり、入行以来の親しい仲。頻繁に助言をし、半沢をフォローし続ける。一方家庭では、妻の花(上戸彩)が、文句を言いながらも明るく実直な性格で夫を支える。
そんな半沢に、ある日突然支店長の浅野(石丸幹二)から強引な指示が下り、西大阪スチールから5億円の融資契約を取り付けることになった。しかも、新規の融資先にも関わらず条件は「無担保」。
この融資によって営業目標を達成した大阪西支店は、名誉ある最優良店舗賞を初受賞すことになった。しかし、一見優良企業に見えた西大阪スチールは陰で莫大な負債を抱えており、それを隠すために行っていた粉飾決算が発覚。融資からたった3か月後、西大阪スチールはあっけなく倒産した。この結果、東京中央銀行は融資額5億円全額を騙し取られることになってしまった。
出世に執念を燃やす浅野支店長は、その全責任を半沢一人に負わせようと画策。東京中央銀行で異例のスピード出世を果たし、常務にまで上り詰めた大和田(香川照之)にまで根回しをする。東京中央銀行は、バブル期の膨大な不良債権に苦しんだ都市銀行が合併して出来上がった「メガバンク」。行内には、合併後も「旧・産業中央銀行」出身者、「旧・東京第一銀行出身者」の派閥に分かれ、熾烈な権力争いを繰り返していた。大和田常務は「旧・産業中央銀行」出身、浅野支店長も同行出身である。そんな中にあって「旧・東京第一銀行出身者」の中野渡頭取(北大路欣也)は、行内融和を唱え、派閥対立を鎮めるために苦心していた。
融資失敗の責任に関して、東京本店に呼ばれ聞き取り調査に出席した半沢は、全責任を自らに負わせようとする上司たちに真っ向から反発し、取られた5億円を取り戻すと宣言する。
何故ならそれが、半沢がバンカーとして生き残るための、唯一の道だったからだ─。
第2話
半沢(堺雅人)の勤める東京中央銀行は、西大阪スチールへの融資で5億円の不良債権を抱え込むことになり、半沢は自身の命運を賭けて融資金の回収に動く。そんな中、残された資料から同社の倒産が「計画倒産」であった疑いが浮上。
半沢は西大阪スチール倒産の影響で連鎖倒産を余儀なくされた竹下金属の社長、竹下清彦(赤井英和)に協力を仰ぎ、苦労の末、ついに東田社長(宇梶剛士)が海外に所有している時価5千万円の別荘の存在を突き止める。
しかしこの物件の存在には国税局もほぼ同時に気が付いており、資産差し押さえを巡って半沢と国税局査察部統括官の黒崎(片岡愛之助)との間で激しい攻防が繰り広げられる。
東田が隠す資産の行方は?そして姿を消した東田と未樹(壇蜜)に先に辿り着くのは半沢か、それとも国税局の黒崎か!?
第3話
西大阪スチールへの融資で焦げ付いた5億円もの金額を、全額回収すべく奔走する半沢(堺雅人)だが、東田(宇梶剛士)が海外に所有する5千万円の別荘は差し押さえ寸前で国税局の黒崎(片岡愛之助)に横取りされる結果となってしまった。
そんな半沢を次に待ち受けていたのは、裁量臨店(さいりょうりんてん)と呼ばれる本部からの内部検査。しかしその検査は、融資事故の全責任を半沢に押し付けようとする浅野支店長(石丸幹二)が意図的に仕組んだもので、
浅野の息のかかった人事部の小木曽(緋田康人)を中心としたメンバーで構成されていた。
一方、半沢と共に東田の居場所を探し続ける竹下(赤井英和)は、東田が隠れ家に使っていたマンションの所有者・小村武彦(逢坂じゅん)を探し当てるが、小村は東田について一切口を開こうとしない。
そんな中、半沢を支える妻の花(上戸彩)は、大阪へとやってきた浅野支店長の妻・利恵(中島ひろ子)を歓迎する食事会に参加したことをきっかけに、利恵と懇意になる。半沢は、妻の花にまで会社のことで気を使わせてしまっていることを詫びる。
裁量臨店は半沢たち融資課に不利な情報ばかりが噴出し、融資課一同は苦しい立場に追い込まれる。そして5億円の融資事故の情報をマスコミにリークすることと引き換えに東田の潜伏先を突き止めた半沢は、東田、未樹と一緒にいる男の姿に衝撃を受けるのだった。
第4話
融資事故の情報をマスコミにリークすることと引き換えに、ついに東田(宇梶剛士)の潜伏先を突き止めた半沢(堺雅人)。しかし、その場所に張り込んだ竹下(赤井英和)が送ってきた写真に、東田と一緒に写っていたのは何と浅野支店長(石丸幹二)だった。
調べると、東田と浅野支店長にはお互いを結び付ける過去があることが判明。そこで半沢は、浅野が東田から何らかの見返りを得ていないか、その証拠を探し始めることに。
そんな中、花(上戸彩)は突然、アルバイトがしたいと言い出す。以前していたフラワーデザイナーの仕事ではないし、何のために働くのか真意を図りかねた半沢は花に尋ねるが、花は答えようとしない。
その後、部下と策を練って浅野の金の流れを掴むことに成功した半沢は、鍵を握る東田の愛人・未樹(壇蜜)に接触。東田の隠し資産について聞き出そうとするが、未樹はなかなか口を割らない。しかし未樹が、「ネイルサロン」を開くのを目標にしていることが分かった半沢は、花に言われた“ふとした一言”をきっかけに、未樹に銀行から正式な融資を受けるよう提案し、その手助けをすると話す。未樹は戸惑いながらも半沢の提案を受け入れようとする。未樹を東田から引き離して隠し口座の情報を聞き出そうとした半沢だが、またしても国税の黒崎(片岡愛之助)が半沢の前に立ちはだかる。
第5話
国税局に寝返った未樹(壇蜜)は黒崎(片岡愛之助)と取引をし、東田が自らに貢いだ店の開店資金の摘発を見逃してもらう代わりに、捜査への協力を約束する。東田の潜伏先に捜査が入ると、未樹は東田から渡された印鑑や通帳を持ってベランダから逃走。その後向かったのは、東田から指示された場所ではなく、近くで待機していた黒崎のもとであった。一部始終を近くで見ていた竹下(赤井英和)は、「万事休すだ」と半沢(堺雅人)に伝える。
その直前半沢は、支店内の部下も同席する会議で浅野(石丸幹二)から実質的な出向の内示を言い渡されたばかりだった。出向が決定的になるなかで、それでも半沢は最後の抵抗を試みる。
浅野との決着の行方は、そして最後に半沢がとった行動は…?
第6話
半沢(堺雅人)が東京中央銀行本部、営業第二部次長に栄転し、既に1年が経とうとしていた。
ある日、部長の内藤(吉田鋼太郎)に呼び出された半沢は、突如大きな仕事を背負わされることになる。
それは老舗ホテルである伊勢島ホテルの経営再建と、近く金融庁が東京中央銀行に対して行う「金融庁検査」への対応だった。
伊勢島ホテルは長く業績が低迷し、東京中央銀行が200億円の融資をしたばかりであったが、その直後、資金の運用失敗で120億もの損失が出ることが明るみになったばかりであった。
大阪で回収不能と思われた5億の不良債権を回収した半沢だが、120億となると次元が違う。「自分には無理だ」と言う半沢に対して、この案件は頭取(北大路欣也)命令であると内藤は告げる。
早速再建のために奔走する半沢だが、今回の巨大案件には伊勢島ホテルの羽根専務(倍賞美津子)はじめ様々な立場の人間の様々な思惑が錯綜しており、早期に事態の収拾を図ることは不可能のように思われた。
第7話
金融庁検査への対応と伊勢島ホテルの経営再建という、2つの大きな課題を突きつけられた半沢(堺雅人)。
金融庁検査を先頭で率いるのは、何と大阪西支店へ国税局査察部統括官として査察に入り、半沢と凌ぎを削った黒崎(片岡愛之助)であった。
黒崎は国税局から金融庁に戻り、東京中央銀行に対する検査の主任検査官として任命されたのである。
半沢は、伊勢島ホテルが200億円の融資を得るために、資金運用による損失の事実を隠ぺいする工作を行ったことを突き止め、その黒幕を探し始める。同時に伊勢島ホテルを救い、東京中央銀行が金融庁検査で巨額の引当金を積むことを避けるために、伊勢島ホテルの聖域とも言われる領域に手を付けることを湯浅社長(駿河太郎)に進言する。
しかしそのためには、湯浅社長と対立する羽根専務(倍賞美津子)の圧力をかわし、羽根を新社長に据えようと画策するある人物と闘う必要があった─。
第8話
金融庁検査を乗り切るため、伊勢島ホテル社長の湯浅(駿河太郎)に、先代社長であり自身の父でもある会長の更迭と資産の売却をさせた半沢(堺雅人)。これで伊勢島ホテルが出した120億円にも及ぶ運用損失の穴埋めが実現し、不良融資先として分類されるのを回避出来たかに思えた。しかし金融庁検査の最中に、再建の柱ともなるITシステムを構築中の外注先、「ナルセン」が破綻するとの情報が黒崎(片岡愛之助)からもたらされた。
ナルセンが破綻すると、これまで費やしてきた110億円以上もの投資が損失となってしまい、伊勢島ホテルは再び窮地に追い込まれる。事態を重く見た銀行幹部は、半沢を伊勢島ホテルの担当から外す方向で話を進めようとする。食い下がる上司の内藤(吉田鋼太郎)に対し、大和田常務(香川照之)は本番の金融庁検査の前に模擬検査を行うことを提案。大和田の息のかかった融資部の福山啓次郎(山田純大)を半沢の後任候補とし、模擬検査で一騎打ちをすることになった。
一方、出向先であるタミヤ電機の不正を追い続ける近藤(滝藤賢一)は、会社から他の会社へ不正に貸し付けられた3千万円の資金の行方を追ううちに、信じられない事実を目にすることになった─。
第9話
近藤(滝藤賢一)が知ることになったタミヤ電機を舞台にした迂回融資事件。タミヤ電機を隠れ蓑にし、3千万円もの融資を受けていたのは、何と大和田常務(香川照之)の妻・棚橋貴子(相築あきこ)が経営する会社だった。
半沢(堺雅人)は大和田に突きつける証拠として、田宮社長(前川泰之)の証言を取るよう近藤に依頼をする。
一方の金融庁検査では二日後に迫った最終聞き取り調査を前に、半沢は驚きの秘策を用意し、湯浅社長(駿河太郎)の説得を試みることに。
しかしその内容は、100年以上続く歴史ある伊勢島ホテルにとっては、あまりに大きな決断であった。
そんな中、近藤はついに田宮社長の証言を取ることに成功。半沢たちが大和田常務を追い詰めるのに十分な証拠であったが、合流を待つ半沢と渡真利のところへ、近藤は一向に現れない。近藤の身に一体何が起こったのか─。
第10話(最終回)
近藤(滝藤賢一)は、大和田常務(香川照之)から提案された取引に応じ、手に入れた田宮社長(前川泰之)の証言を表に出さないという決断をした。
その結果、半沢(堺雅人)が大和田を追い詰めるために取締役会に提出する予定であった資料は、不正の事実を決定的にする重要な証拠がない不完全なものとなってしまう。そんな中、渡真利(及川光博)は人事部の後輩からの極秘情報によって、近藤が銀行に戻って来るとの情報を掴む。
何が起きたかを察した半沢は、なかなか行方が分からない近藤の携帯電話にメッセージを吹き込む形で、いつもの剣道場でずっと待ち続けると伝える。
大和田常務の不正を明らかにする取締役会が開かれようとしていた矢先、今度は内藤(吉田鋼太郎)から、金融庁から頭取宛に「金融庁検査における半沢次長の検査受け入れ態度に問題あり」との書面が送られてきたことを聞かされる。取締役会では、半沢が訴える不正問題と同時に、半沢の処分案も議題に上がることが分かった。
半沢にとって不利な状況が積み重なる中、ついに運命の取締役会が開かれる──。
最終回の視聴率 瞬間最高50.4%!!奇跡を起こした!!
9月22日に放送された「半沢直樹」第10話(最終回)の視聴率がビデオリサーチより発表された。
最終回の番組平均視聴率は45.5%を記録。家政婦のミタの記録は大幅に塗り替え、1977年以降に放送されたドラマで過去最高視聴率をも叩きだす、名実ともに今世紀最高傑作のドラマとなった。
なんと瞬間最高視聴率50.4%を記録!計算上、国民の半分は半沢直樹の最終回を見ていたことになる。
瞬間最高視聴率は午後10時17分にマーク。中野渡頭取から「東京セントラル証券」へ出向を命じられた半沢直樹が眉間にしわを寄せたクローズアップの直後、達成した。
関東地区で初の40%超えとなる視聴率42.2%を記録したが、関西地区では関東地区を上回る視聴率45.5%を達成。
1~5話までの前半が大阪を舞台にした話だったことから、関西地区の視聴者の心をつかみ、番組後半から半沢が東京本店へ栄転してからも離すことななかった。
番組放送終了後、ツイッターにて最高視聴率54.4%を記録とデマが流れたが、その数字と遜色ないすごい数字を叩き出した。
ロスジェネの逆襲
いまや社会現象にまでなり、大好評のうちに最終回を迎えた「半沢直樹」。
銀行を裏切っていた大和田常務はヒラの取締役という”温情判決”で、銀行をたびたび救った半沢は子会社への出向という、意外な結末で最終回を終えました。
中野渡頭取も、実はそっち側だったのか?常務という役員を追い込んでしまった半沢の宿命なのか?
早く続きが気になるという方もいらっしゃると思います。
東京セントラル証券に飛ばされた半沢が、親会社である東京中央銀行から受ける圧力や嫌がらせを、知恵と勇気で倍返し
池井戸潤さんの作品「ロスジェネの逆襲」というタイトルで小説が販売されております。
中野渡頭取の真意とは??
ドラマ・映画の続編が待てないという方は、ぜひ読んでみると面白いですよ!
【送料無料】ロスジェネの逆襲 [ 池井戸潤 ] |
半沢直樹 最終回の感想
半沢直樹の最終回が放送されました!
ここまで見ごたえのあるドラマは、今まで見たドラマで初めてかもしれません。
さて、その最終回の感想ですが、賛否両論ですね。
あの終わり方はないだろうという方や続編に期待できるという方までさまざまです。
みなさんの感想をご紹介します。
えー?そうですか?最後の頭取の大どんでん返しで、半沢の目のアップで終わる。半沢の戦いがこれで終わりじゃないんだ!と思うとワクワクしてたまりませんでした。これは続編がありますね。楽しみです。
あれで「部長に昇格!」という終わり方でも
消化不良だと思いますよ。
毎回わくわくさせられたドラマの結末はだいたいにおいて
がっかりなものです。
海外ドラマに多いですね。
私も見ましたが消化不良すぎてすぐにネットで検索しました。
検索した結果、原作通りに、半沢は東京セントラル証券に出向になって終わるみたいです。
ですが原作の俺たちのバブル~は終わりましたが、次作にあたるロスジェネの逆襲 という原作があるそうなのです。
ですからたぶん今後《半沢直樹2》みたいなかんじで、今度は東京セントラル証券を舞台に、倍返ししていくのではないでしょうか!
それを知ったら、私は満足できました!
本当に「ふざけるな!」と言った感じですね。正直最後にガッカリしました。
あんな結末にするなら、1シリーズ完結で続編は望みませんでした。
最後は大和田が土下座した後、いつもの女性のナレーションで「こうして大和田常務は懲戒解雇され・・・」みたいな感じで全然結構ですし、その方が気持ちよかったです。
ってか、そもそも迂回融資をしたんですよ、大和田は!
犯罪じゃないですか!!取締役に降格?あり得ないでしょ。
中野渡「銀行員としての君を、尊敬しているんだよ!」
↑どこに尊敬できる部分があるんですか~!!
半沢さん、最後には中野渡にも1000倍返しやで!!!
お父さんの仇、打てなかったじゃないですか!
半澤直樹を一人の人間として、前半めちゃくちゃ尊敬して涙してたのに…
最後の30秒で10倍返された気分です。
ネタバレですが、原作の続編でも出向してるし、続編か2時間特番とかの特別編があるんじゃないかなぁと勝手に推測してます。
そうでもないと、モヤモヤ過ぎですよね^^;
サラリーマン(組織)って、出る杭打たれるということややりすぎもだめというメッセージなのか、
それとも、本当の黒幕は・・・頭取なのか・・・?
それか、続編を作るためのドンデン返しなのか・・・?
毎週楽しみに観ていたのに、こんな終わり方はちょっと視聴者をナメてませんか?
と思います!TBSさん!!!スカっとしないです!!
頭取が悪い事をしているかは別として、頭取にとって大和田よりも半沢が一番脅威な存在と確信したからです。
正義をつらぬけばいいというわけではありません。
最後の土下座させたのはマズい。そのまま昇進させると派閥の役員を反発を招きかねない。
絶対無しでしょ。原作の終わり方も読みましたが
2時間にしてもっと丁寧に説明すべきだったと思います。
あれだと大和田の下で働く人はみんなモチベーション下がると
思います。
説明なしで出向で終わりっていかにも続きありますっていう含みを
持たせてる所がもっと最悪です。せっかく1回目から完成度が高かったのに
残念な終わり方で仕方ないです。
もし続きがあるのなら、半沢に助けられた人が半沢を助ける様な展開を期待してます。
続編もしくは、映画化したら絶対見てね。
って宣伝で終了という感じですね。
TBSさん、あの終わり方は無いでしょう。
ずるいですよね。消化不良起こしそうです。
続編間違いなくありますね♪
でも最後は酷い結末(T_T)
普通に解釈すれば、あれは頭取からしたら組織として危険人物で扱いづらいと考えられたのでしょうね…
頭取も恐ろしい人だ…(--;)
映画化を匂わせているのでしょう。
まぁ、最後のあの流れで、素直に出世して終わり……はあり得ないでしたね。
考えられる理由は、
①東京セントラル証券で、新たなるミッションが課せられる。
②半沢は、飛び道具としては優秀だが懐刀としては危険だと判断された。
③頭取にも、半沢に探られたくない不正があり、半沢VS頭取が映画で描かれる伏線
結局は、視聴率競争に苦しむTBS側の事情と、どうしても映画を作りたい監督の利害が一致しただけのこと。
何かの記事で、このドラマだけではまだ10分の1も語られていないのだとか?
結局は映画か続編ありきということで・・・
なぜ半沢が出向させられなければならなかったのか
ぜんぜん意味が分かりません
金融庁検査も乗り切り、大和田の不正も暴き、ほとんど出向させられる要素は無いと思います
しかし、一点だけ・・・ 最後半沢が大和田に土下座させたとき一度頭取に止められてましたよね
でもそれを受け入れなかったからかもしれませんね・・・
これからの半沢直樹に目が離せませんね(*^_^*)
俺の予想はこのまま「映画化‼」にでもなればいいですけど・・・
父の敵だった大和田常務に、文字通りの100倍返しをやってのけた場面には、本当に溜飲が下がりましたが、半沢一家の過去を思えば、ある種の切なさ・物悲しさの様なものも感じました。
あと、あの終わり方を見れば、続編が制作されるのは200%間違いないですね。個人的には、既に書籍化された「ロスジェネの逆襲」と、現在週刊ダイヤモンドで連載されている「銀翼のイカロス」を原作としたものになるだろうと推測しています。
と、みなさんやはり消化不良・モヤモヤといった感想が多いようですね(^_^;)
原作者は続きとなるロスジェネの逆襲・銀翼のイカロスも書かれているようですし、続編は固いでしょうね!TBSさんの発表を待ちましょう。
半沢直樹 最終回 出向
半沢直樹とうとう最終回!
みなさん、ご覧になりましか?
天敵、大和田常務を追い詰め半沢直樹の前で土下座をさせましたね。
有言実行。まさに100倍返し!!
それにしても役員会議(取締役会)のシーンは本当に吸い込まれるようなすごい迫力のシーンでした。
半沢直樹の俳優陣の演技力はハンパないですね、テレビってこんなに面白いんだ!と再認識させてくれたドラマでした。
とくに、半沢直樹を演じる堺さんをはじめ、大和田さん演じる香川照之さん、黒崎さん演じるラブリンなど、本当に素晴らしい息をのむような演技でした。
しかし、最後はまさかのバッドエンド!?
まさか東京中央銀行の子会社、東京セントラル証券へ営業企画部部長として出向とは!
何かを悟った半沢直樹の睨みで終了という。。。(笑)
これの終わり方は、確実に次回作を狙っていますよね!
「半沢直樹2」もしくは
「半沢直樹リターンズ」「半沢直樹 THE MOVIE」あたりでしょうか。
年末年始(12月~1月)の3日連続特別ドラマなんてこともありそうかも。
踊る大捜査線のようにシリーズ化されるとファンからするととても嬉しいですね。
続くにしても、結構ネタもありますしね。
次回作:半沢直樹2(出向先 東京セントラル証券 部長)
予想:子会社、東京セントラル証券の問題解決に頭取が出向を命令。無事問題解決。
第3作:半沢直樹3(常務)
予想:東京セントラル証券で大問題を解決した半沢直樹が、東京中央銀行へ役員待遇、常務取締役として戻ってくる。
第4作:半沢直樹 FINAL(専務)
予想:専務に昇格した半沢は、半沢の天敵、大和田専務と次期頭取の椅子を争う。
ってな感じで勝手に予想しました(笑)
さてどうなることやら。
踊る大捜査線みたいにシリーズ化されることを祈ります!
半沢直樹の倍返しグッズはこちらから
倍返し饅頭(まんじゅう)TBS公式ネット通販入荷しました!
出ました!TBS公式の半沢直樹「倍返し饅頭」の通販が!!
ネット通販だからここなら並ばずに買えますよ。
(放送終了後から売り切れていましたが、予約販売開始しています!)
※東京中央銀行のボールペンやノートなどの半沢直樹グッズ通販 はこちらから
この倍返し饅頭(まんじゅう)、ご存知ですか??
2013年大流行したの半沢直樹をモチーフにしたTBS公式商品なんです。
この倍返し饅頭(まんじゅう)は一部店頭でも売られていて、テレビでも話題になっていたのですが、すぐに完売してしまい結局買えずじまい。倍返し饅頭(まんじゅう)はネット通販が無くてやきもきしていました。
でも、ようやくネット通販のおかげでやっと倍返し饅頭(まんじゅう)を食べることができる!
しかも、この倍返し饅頭(まんじゅう)には半沢直樹の名刺型ステッカーがついているのです(*^_^*)
東京中央銀行 半沢直樹の名刺
おーかっこいい!!
ってか、むしろこの名刺ステッカーがほしい(笑)
でも、売り切れ続出で店舗で買えるところは今はないと思われます。
縁起物なのでもらっても、自分で食べても嬉しいですよね。
ネットでも入荷したらすぐ売り切れてしまうので、お早めに入手してみんなに自慢しちゃってください!!
TBS公式サイト TBSショッピング Yahoo!店(インターネット通販)